宅配クリーニングで起こりやすいトラブルと防止法

宅配クリーニングは、クリーニング店舗に衣類を持ち込む手間がなく便利なサービスです。

しかしながら、対面でクリーニングを依頼しないため、トラブルが発生することもあります。

では、宅配クリーニングを利用する際、実際にどんなトラブルに気を付けると良いのでしょうか?
トラブルの防止方法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

①料金トラブル!請求代金が思ったよりも高い?

宅配クリーニングでは、料金トラブルが実際に発生しています。

注文した衣類のクリーニング料金を事前にチェックしておいたにもかかわらず、実際の請求代金の方が高かったという実例があるのです。

というのも、宅配クリーニング業者もクリーニングする実物の衣類を見ないことには、クリーニング料金を判断できないのです。

例えば、コートにレザーやファーなどの装飾がついている、コートそのものがデリケート素材だった場合を考えてみましょう。

このような場合、コートのクリーニング料金のほかに、装飾や素材を傷めないための、追加料金が発生することがあります。

ホームページやチラシなどの記載料金は、あくまでもその製品の目安料金としている場合があり、追加オプションで料金が発生することがあるので注意しましょう。

料金トラブルの防止法

このような料金トラブルの防止法として、事前に宅配クリーニング業者に問い合わせしてみると良いでしょう。

問い合わせの際、クリーニングを依頼したい衣類の写真を複数送付すると、なおトラブルを未然に防ぎやすくなります。

宅配クリーニング業者と利用者の間で、料金の解釈の違いが出ないようにすることがポイントです。

②紛失・破損トラブル!配送・保管中に紛失・破損のおそれ

自宅から衣類を発送、自宅で受取可能で便利な宅配クリーニングですが、配送中の紛失・破損のおそれがあるのも事実です。

集荷の際に他の荷物と混ざり、衣類の一部がほつれてしまう、クリーニング業者に到着して保管場所を間違ってしまい紛失してしまう・・・など、直接持ち込みせず顔を合わせていない分、様々なトラブルが考えられます。

紛失・破損トラブルの防止法

紛失や破損トラブルを防止するためには、発送前の衣類や梱包の写真を保存しておくと良いでしょう。

配送中に破損した場合、配送業者に問い合わせることができますし、一時的に紛失した場合でも写真が残っていると荷物を再確認することもできます。

また、衣類が宅配クリーニング業者に到着した、クリーニングが完了したといったタイミングで、確認メールを送る業者も多いので、保存しておくことをおすすめします。

しかしながら、まったく紛失・破損が発生しない!とは言いきれません。
万が一に備えて、宅配クリーニング業者のホームページなどで、紛失・破損の際の対応をチェックしておくと安心です。

③仕上がりトラブル!シワ、シミ、生地の傷みが気になる!

宅配クリーニングでは仕上がりトラブルも懸念されます。

宅配中についてしまった畳みジワ、落ち切らなかったシミ、縮み・色抜けが見られる衣類などのトラブルです。

クリーニングで丁寧にプレスされた衣類でも、どうしても宅配中にシワがついてしまうことがあります。
また、シミ抜きを依頼しても全然落ちていない、クリーニング前よりも衣類が傷んでいるといったケースも見られます。

仕上がりトラブルの防止法

こういった仕上がりトラブルを防止するために、あらかじめ宅配クリーニング業者のホームページをチェックしておきましょう。

シワ、シミ抜き、衣類の傷み以外にも仕上がりについて明記されているので参考になります。

ちなみに、配送中のシワは、衣類が自宅に到着した後すぐにハンガーに吊るし、一定時間吊るしておくと取れるケースが多いです。
畳まず、ハンガーに吊るした状態で届けてくれる業者を選ぶのもおすすめです!

シミ抜き、生地の傷みが気になる場合は、すぐさまクリーニング業者に問い合わせしましょう!

起こりやすいトラブルと防止法をチェックしておこう!

宅配クリーニングサービスで発生しやすい、料金、紛失・破損、仕上がりの3つのトラブル。

これらのトラブルとその防止法をチェックしておくことで、スムーズかつ安心して宅配クリーニングを利用することができます。

このほかにも不安に思うことがあったら、トラブルにつながるケースもありますので、すぐにクリーニング業者に問い合わせましょうね!