フローリングに直接布団を敷くのはNG!その理由と対策方法とは

最近では畳が家にない家も珍しくないと言われていますが、いかがでしょうか。

また寝る時にベッドを使う人が増えてきているかもしれませんが、子供が小さいうちはベッドよりも布団の方が便利だったりしますよね。

ベッドだと寝相が悪くて落ちてしまうかもしれませんが、布団だとそんな心配はいりません。ただ、畳のないお家でフローリングに布団を敷くとなると様々な点で気を付けないといけません。

というわけで、今日はフローリングに布団を敷く時の注意点についてお話していきたいと思います。

フローリングに布団を敷くといけない理由とは

フローリングに直接布団を敷くとなぜいけないのか。
1番大きな理由は、フローリングにカビが生えやすくなってしまうからです。

敷布団は、ベッドマットレスに比べて吸湿性に優れており、高ければ高いほど吸湿性が良いと言われています。そのため、梅雨時期などになると布団がじめ~っと感じてしまうんです。

また、人間は寝ている間に最低でもコップ1杯の汗をかいていると言われています。
この汗を敷布団がグングン吸い取っていき、この湿気が下の方で溜まることからフローリングが傷んでしまうんです。

さらに、フローリングに直接布団を敷くことで腰が痛くなってしまいます。
これは実際私も経験があるのですが、床が硬すぎて腰に負担がかかってしまい、腰痛になりやすくなってしまいます。

元々腰痛を持っている人はもちろん、とくに腰が悪くない人でもこの状態が続くと悪くなってしまうので直接布団を敷くのは止めましょう。そして、フローリングに直接布団を敷くことでホコリの問題も出てくるので直接敷くのは止めましょう。

フローリングに布団を敷くときのカビ対策とは

では、フローリングに布団を敷く時いったいどんなことに気を付けたら良いのでしょうか。

①除湿マットを使う

カビが生えないようにする対策として除湿マットを使うのは鉄板です。
実際、私も利用したことがあるし、今でも子供たちの布団の下には除湿マットを敷いています。子供ってとくに汗をかきやすいですからね。

除湿マットを干すタイミングも湿気センサーが付いているので一目瞭然です。ただし、除湿マットだけじゃ追いつかないこともあるので注意が必要です。

②すのこを使う

カビ対策にすのこを使うのはよく聞く話だと思います。すのこを敷くことでフローリングと布団の間に空気の流れを作ることができるので、湿気が溜まりにくくなります。私も使ったことがあるのですが、確かにカビは発生しにくくなったと思います。
ただ、すのこって大きいので収納場所には困りました。

③除湿ができる布団を選ぶ

布団の下に使うアイテムを選ぶのはもちろんですが、布団そのものを買い替えてしまうことで除湿対策ができてしまうこともあります。それは除湿布団を選ぶことです。シリカゲルが含まれている除湿布団を選べば、湿気や汗を吸湿し、サラサラに保ってくれます。

もし、布団が古くなってきて布団自体の買い替えを検討している人は是非、選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

④畳ユニットを使う

フローリングだけじゃ物足りないという人のために、インテリアの一部として畳ユニットを敷いてみるのもお勧めです。実際、うちも畳ユニットを使っているのですが、い草の良いニオイがしてオシャレで見た目にも良いんですよね。

直接寝っ転がって本を読んだりすることもできるし、柔らかいので体も痛くないですよ。
また、吸湿性もバッチリなので湿気対策としてはお勧めです。

⑤バスタオルを使う

今日中に湿気対策をしたい!という人にお勧めなのがバスタオルをフローリングとマットレスの間に敷くことです。たったタオル1枚かもしれませんが、全然違います。また、家にあるもので簡単に対策ができるので、除湿マットやすのこを購入するまでの間だけタオルで対策しておくのも良いでしょう。

まとめ

以上、フローリングに敷布団を敷く時の注意点についてお話してきました。
私も子供が赤ちゃんの時にフローリングに布団を敷いていたので、カビ対策はかなりやってきました。

今日、紹介した対策方法についてはほとんど試したことがあります。
どれが今の自分にとって一番やりやすいか、是非参考にして下さいね。